
大連での週末、レンタル野菜畑へ行ってきました。自分たちで育てた野菜をその場で収穫できるという、とても魅力的な体験です。この日はちょうどインゲン豆が食べ頃で、収穫するところからスタートしました。
畑で採れたばかりのインゲン豆は、色も鮮やかでとてもみずみずしく、触っただけでも新鮮さが伝わってきます。スーパーで買う野菜とは違い、自分の手で収穫することで、より一層食材への愛着が湧きました。
収穫したインゲン豆は、そのまま知り合いの家に持ち帰り、みんなで餃子作りです。インゲン豆を細かく刻み、豚肉や調味料と合わせて餡を作ります。普段はキャベツやニラが主流ですが、インゲン豆を使った餃子は大連ならではの家庭料理の一つです。
包む作業もとても楽しく、最初は形が不揃いでも、だんだんとコツをつかんで綺麗に包めるようになりました。こうしてみんなで手を動かしながら料理をする時間は、どこか懐かしく、温かい気持ちになります。
蒸しあがったインゲン豆の餃子は、香ばしい香りが広がり、食欲をそそります。一口食べると、インゲン豆のシャキッとした食感と自然な甘みが広がり、とても美味しかったです。採れたての新鮮な野菜を使っているからこそ出せる味だと感じました。
日本ではインゲン豆を使った餃子はあまり見かけませんが、こうした素朴で家庭的な味はとても魅力的です。シンプルでありながら、素材の良さをしっかりと感じられる一品でした。
今回の体験を通じて、食材を収穫するところから料理まで関わる楽しさを改めて実感しました。大連での何気ない一日でしたが、心に残るとても貴重な時間になりました。


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